Fyheron
Comentado en Turquía el 17 de febrero de 2025
Ürün 6000 30cl ama ben 6000 28 cl oc yaptım tık demeden çalışıyo
あまかす
Comentado en Japón el 3 de febrero de 2024
見た目はダサいですが問題なく認識しました。rgbソフトがアレなんで他メーカーお勧めします。
Mert Akbulut
Comentado en Turquía el 8 de noviembre de 2024
Ürün anlatıldığı gibi, ben 2x32gb aldım
Darphy
Comentado en Japón el 16 de abril de 2024
【構成】(1/29イージータイミングテーブル更新)・CPU:Ryzen 7800X3D・CPU Cooler:THERMALRIGHT FP360 BLACK D4・Mobo:Asrock B650 Pro RS→B650M Pro RS・dGPU:Radeon RX6700XT→Radeon RX6700XT & RTX2070DDR4時代に直近までお世話になっていたCorsair製DRAMを再びチョイス中でもCL30で且つ1.4vまで耐久性があったこちらのモデルに惹かれ購入タイトルにもある通り、32GBx2ではあるもののHynix A-Die搭載でとんでもないレベルで各クロックサイクルを低い値に設定できますZentimingsでの詳細をご覧くだされば理解いただけるかと思いますが現状あまりフォーミュラ(方程式)が出回っていないDDR5の中でも驚異的なレベルでの低遅延化が可能でtREFIをMaxまで上げ、DRAM上部に空冷ファンを設置すればtRFCを何と120nsまで落とす事が可能となります空冷ファンをDRAM上部に配置出来ない方はtREFIを「32767」又は「32768」辺りの数字を入れればtRFCを128ns以下まで落とす事が可能となります(現状tRFC2/tRFCsbの最適値は調査中)※追記…tREFIの値がAutoでもtRFC=128nsで通りました。ただし、電圧は1.4vでの調査。※追記2(6/8追加)…tREFIの値が『65528』の場合にのみtRFCの数値は32の倍数で無ければならないとの事。当製品では384~416から始めるのが吉だと思われます。(6000MHzの場合)残念な部分はDRAM容量に起因するセカンダリタイミングスのクロックサイクル32GB未満の物と比べると凡そ+1,2~8クロック増やした物でなければBiosポストしない所それ以外に関してはThaiphoon BurnerでLower Limit値が設定されていない物の凡そ掲載したZenTimingsのタイミングが限界です【下限値】(5/9編集追記)・tRRD_S/tRRD_L:8/8・tFAW:当モデルと言うよりも32GBx2キットでは32確定っぽいです・tWTR_S/tWTR_L:4/16(※5/9編集、tWTR_S:4で通るわけないと思ってましたが通りました)・tWR:48だけど、恐らく特定のDRAMクロック帯では32。6000MHzの場合、42でも機動はするけどBSODかKP41を引き起こすので48で確定・tRTP:12、普通であればtWR÷2なので24になるかと思いきや÷4が最低値らしいです。[Thaiphoon Burner未記載のLower Limit値]・tRDRDSCL/tWRWRSCL:5/5。4/4でも起動はするけれど、OCCT等で確定でエラーを吐く。5/5、あるいはGearDownMode等特定のモードを使う時に備えた6/6か8/8の偶数構成の方が精神衛生上良い。・tRDRDSD/tRDRDDD:6/6。ただし、6000MHz以下のみ。6200MHzにすると8/8でなければ起動すらしない。・tWRWRSD/tWRWRDD:7/7。ただし、6000MHz以下のみ。6200MHzにすると8/8でなければ起動すらしない。・tWRRD:2・tRDWR:14。ただし、14で正常動作はするし、エラーも記録上は検出されないが、ゲーム等でスタッタリングを起こす。奇数で良ければ15、偶数が良ければ16推奨です。他項目に関しては現在調査中なので、詰められるだけ詰め、安全に配慮した構成なので悪しからず通常、tRASはDDR5の場合はtWRと同じ数字にするのが望ましいがハードコアなOCを望む場合はtCWLかtCL、あるいはtRCDと同じ値でも良い模様試した所、当製品ではtCWLと同じ数値以外は通りました。tRCに関しては現状全くの不明。通説通りならばtRP+tRASなので84が望ましいと思われる物の当製品では50で安定します。何故だ。安全に使用したい場合は方式に乗っ取ってtRAS:48/tRC:tRP+tRASの値で良いと思います。・今回使用したDDR5トレーニングモードの詳細【DFE】・デフォルト(RX/TX Tap2)→RX/TX Tap4 Burst Length8/8【DDR5 Nitro Mode】・Nitro RX Data:1・Nitro TX Data:2・Nitro Control Line:0(※5/9編集。ぶっちゃけ6200MHzも0でOKでした。)・RX/TX Burst Length:8/8※念の為の記載【必要最低電圧(tREFI:65535時)】・DRAM VDD/VDDQ:1.3v・DRAM VDD/VDDQは凡そ1.365vで安定しましたが1.380vまで盛ると尚良いみたいです(5/9追記)・VDDIO_MEM_S3(Zentimings上ではCPU VDDIO/Ryzen Master上ではAPU VDDIO):1.3v・VDDIOに限っては1.25vでも大丈夫っぽいですが、VDD/VDDQも1.25vに落とすとエラーを速攻で吐いたので編集時点では1.3vを目安にしています。・SoC Voltage:1.1v(1.110v)~1.175v・VDD MISC:未検証。・CLDO VDDP:0.960v?~1vでした、低電圧化も幅がありけりだと思いますが大きく落とす事が可能です非常に良い買い物でした何か分かればまた追記いたします。【5/11追記】必要最低値まで落とすのは怖い人向けにタイミングを緩めた“Easiest Ttimings”も貼っておきます。この状態でのレイテンシは63ns程度でしたので、十分実用的かと思われます。サブタイミングスの数値は7-15の間で色々試してみてください【5/21追記】散々な言われようのiCUE Softwareですが俺からも一つ苦言を申し立てておきます。このソフトウェアでのみDRAMのRGB制御を許可する仕様を貫くのは正直あまりよろしくありません。と言うのも、どう言うわけかこのソフトをWindowsシステムと同じドライブにインストールして常駐させておくと、DRAMのレイテンシが67ns(低遅延か高遅延かを判断する基準値)に固定されます。もう一度言います、67nsに固定されます。しかし、当ソフトウェアを別のドライブにインストールする事でこの問題は解決するのでどう言う訳か、あるいは恣意的にハードウェアに干渉して遅延を増やす物のようです。そんな訳で、面倒でしょうけどこのiCUEは別ドライブへのインストールを推奨しておきます。別ドライブへインストールした場合の遅延の増加は大した物でなく、10回計測した所大きくても2ns程度の遅延の増加で留まる結果となったのでWindowsと同じドライブへのインストールは強く非推奨だと明言しておきます。【1/26】tCL30→tCL28通りました安定稼働中ですOCCTやMemTest等でもエラーチェックパスしました
James Wong
Comentado en Singapur el 30 de septiembre de 2023
Fast nice RGB!